TOMIX(92641) JR200系新幹線の入線と分解整備

模型

こんにちは。オードリ秋丸です。

今回は、TOMIX(92641)のJR200系新幹線の入線と分解・整備を紹介します。

今は現役で走行していませんが、鉄道博物館に行けば見に行くことができる新幹線。

よく東海道新幹線の0系新幹線と間違えられますが、東北・上越新幹線の200系を紹介します。

200系新幹線とは

1982年東北・上越新幹線の開業に合わせて200系が誕生しました。

この200系は、降雪地帯や長い急勾配区間があるため、新技術を導入した車両となりました。

積雪でも自力排雪できるスノープロウが先頭車に取り付けられ、粉雪や融雪機の機器への侵入を防ぐため雪切室を設けたり、床下機器への着雪をなくすために床下を完全に包み込むボディマウント構造など対策も施されています。

1982年7月、山形新幹線400系「つばさ」の運転開始に伴い東北新幹線に運用される200系の一部は、「つばさ」との併結運転を行うため、仙台寄りの先頭車222形の前部カバー内に密着連結器を設ける改造を行い編成も8連となりました。

この編成は「K編成」と呼ばれて、初の新幹線、在来線直通運転に400系「つばさ」と活躍しました。

今回もヤフオクで落札したものですので、車両側面には傷が入っていたりします。

新品は新品で良いものですが、中古には中古の良さがあります。

前文でも紹介しましたが、このセットの特徴は、400系「つばさ」と併結運転できるよう、先頭車は222形となっています。

赤矢印の所にカプラーが隠されています。

補助具を使用してカプラーを出してみます。

これで400系「つばさ」と併結運転を愉しむことができます。

購入時は、動力車の台車と窓ガラスが外れている状態でした。

パッと見た感じ、ギア、スプリング、車輪などなど大した問題がなさそうので、整備時に取り付けてしまいましょう。

分 解

まずはお決まりの、ボディーと動力ユニットを分解します。

この車両は、床下を完全に包み込むボディマウント構造になっているので、ボディと動力ユニットの隙間に爪が入りにくく、分解しずらい。

やっとのことでボディーを分解しました。

新幹線の場合、車両の両端に幌部品が取り付けられているので、バネを無くさないように注意しましょう。

幌を取り外してバネも取り外そうと思いましたが、この車両は簡単にバネが外れそうもないので、とりあえずはこのまま作業しようと思います。

外れやすい車両の場合は、事前に取り外しておきましょう。

床下のボディーマウントのツメを外して、動力ユニットからを取り外します。

床下パーツのツメを外して分解していきます。

絶縁シートを取り外します。

ということで、モーターさん、こんにちは。

写真ではちょっとわかりにくいのですが、ウォームギアとシャフトが上手く接続されていません。

これが原因で台車が結合できなかったようです。

モーター右に取り付けられているコンデンサーは、多少位置がずれていますが問題なさそうです。

こんな感じで、動力ユニットの分解は終了です。次は台車を分解していきます。

ツメを外します。

裏側のツメを外します。

台車の中央部分に向かって、マイナスドライバーで押し、ツメを外すと分解できます。

爪が外れると台車がバラバラっと分解されますので、部品を無くさないように注意しましょう。

整 備

金属プレートに汚れが目立ちますが、クリーナーでふき取りましょう。

車輪も黒くなっているのでクリーナーで擦り取って綺麗にします。

ウォームギアとシャフトにグリスを塗布して、概ね逆順で組み立てていきます。

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ウォームギアとシャフトを適切に組み立てる(床下ボディーマウント取り付けていませんが。)と、台車も問題なく組み立てることができました。

まとめ

今回は、200系東北新幹線の入線と分解・整備を紹介しました。

組み立ての部分は、省略しましたが他の記事で詳しく記載していますのでご覧ください。

TOMIX製品は、造りがある程度一緒になっているので他の車両の組立要領を参考にすれば組み立てることができます。

床下ボディーマントがあることでボディーと動力ユニットを分解するのに時間がかかりましたが、さほど問題なく分解できます。

新幹線特有の部品である連結部分の幌は、バネを無くさないように注意しましょう。

これでバラで所有している200系東北新幹線と、セットの2編成を愉しむことができるようになりました。

222形の先頭車があることで、400系と連結運転が楽しめることは嬉しいことです!

Nゲージは精密な製品ですので、分解はあくまで個人の責任の下で慎重に行ってください。

何かの参考になれば幸いです。

今日はここまで~!

おわりっ!

おまけ

ヘソ天して、おなかを撫でてと催促するゲンタ君。

いつも「スン」としているのに、たまに甘えてくるのは可愛い限りです。

ではまた~!

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